お知らせ

【危機管理】アルコールチェッカー導入

2019年09月26日

お取引先、協力会社の皆々様

この度、弊社施設イーストセンター(大阪府八尾市)に
アルコールチェッカー(呼気中のアルコール濃度検査器)を導入致しました。

 

昨今、飲酒・酒気帯び運転での交通事故が
メディアで取り上げられておりますが、
弊社においても各々の倫理観に依存することなく
従業員が安全に業務遂行できるよう、
全ての運転者に搭乗前アルコールチェックを義務化致しました。

特にドライバーが多数所属する環境事業部イーストセンターには、
テストも兼ねて精度の高いアルコール検査器を導入、
日々その結果を共有することで意識向上も同時に図ります。

 

導入した測定器は『ALC-mini4』
https://www.telcom-net.co.jp/alc-mini4.html
アルコールチェックの機能だけでなく、
免許証の有効期限切れや不携帯、なりすまし等を防止できる
免許証リーダーも付いており、まさに一石二鳥な機器と言えます。

 

飲酒運転は当事者が罰せられるだけでなく、
ドライバーや周りの人の命に関わる事故を誘発しますし、
更には会社の信用も著しく低下させます。

皆様に安全・安心を届けられる様、
機器の活用とルール順守を敢行して参ります。

 

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